医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

ほんやさ

バトン受け取りました。看護3年マネ・その1です(看3マネは全員で4人いるので)。同期のあやちゃんの、まつ毛はいつも綺麗で憧れていました(ほんとに)。かといってお化粧があまり上手ではなく、マスカラやアイライナーを使いこなせないのでまつパをしたところ、アイメイクをしなくても耐えられる目になりました(まつ毛大事)。さらにバイトが朝の6時に入ることがあり、化粧もテキトーになりがちですが、それなりに仕上がるのでマジでおすすめです。大学生になり、お化粧して通学するかと思いますが、まつパは最大の味方なので(あくまで)ご参考までに。

 

前置きが長くなりましたが、医水のいいところは何かと聞かれたら私は「優しい」と答えるでしょう。なぜそう思うかというと本当にあったやさしい話(ほんやさ)があるからです。実は2年生の冬頃までスイマーとしてプールに入っていました。しかし、自分の体調が思わしくなく(詳細は長くなるから割愛)、練習についていくことが難しい状況になりました。マネに転向するにあたって、「マネージャーとして他のスイマーやマネに受け入れてもらえるのだろうか」、「転向したら後悔しないだろうか」と悩みに悩みました。当然ですよね(多分)。そんな時、「焦って決断しなくていいから納得がいく選択をしたほうがいいよ」とかマネになることを言ったときに「頑張ってね」とかマネージャーには「ようこそ、お待ちしてました笑」といってくれて本当に嬉しかったです(その節は大変感謝しております)。少しずれていたり、ドライな部員もいたりしますが、根っこは優しい医水民だと思います(確信)。きっと新入生にも優しくしてくれるはずなので、ぜひぜひプールに遊びに来てください!(^^)!

 

何だかしんみりしてしまいましたが、名字や下の名前で呼び合う中、1人だけ、まーちゃんと呼ばれている医3スイマーです。彼女は素晴らしい努力家でタイムを取りがいがあります。(ほんとだよ♡)