医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

期限にうるさい女

こんばんわ。皆さんご存知部室管理人です。え、そんな役職あったの…?って?そうなんです実はあったんです(笑)仕事内容は特に…い、いや、とてもやりがいのあるものでした!
新幹部の役職を決めた去年の夏からまだそんなに経ってないと思っていましたが、気づいたらもうおわりですね。ほかのみんなも言っているように本当にあっという間でした。さみしいですね。

いや〜ほんとはやい!
一年生の看護大会の記憶まだ鮮明に残ってますよ。試合で一回も100Fr泳いだことないのにメイン大会しかも4継で先輩と一緒に泳がせてもらいました。4継の前は緊張しすぎて不安すぎて泣いてたのを覚えています。去年の看護大会では不安で落ち込んでる同期にベイマックスのstoryっていう歌をうたってあげたりしました(笑)そんな看護大会も最後なんですね。今年は看護全体で入賞ねらっています。私も正式枠で出させてもらう競技があるので得点獲得へ一縷の望みをもって泳ぎたいです。得点が取れなくても3年間の成果をそこに残せるように頑張りたいです。そして私の泳ぎをみて後に泳ぐみんなを奮い立たせられたらいいな。看護のみんなだけじゃなく、医学科の皆さんにつないで東医体いい泳ぎができるように火付け役になれるよな泳ぎをしたいです。これが幹部として最後の仕事だと私は思っています。ふふふ


9月から部を引っ張っていくみんなへ
みんなも感じてるとは思いますが、医水は人数も多いのでその分違った価値観や色を持っている人が多いです。ありがちな話だなって感じですけど本当にそうなんです。幹部をやっていてもいなくても意見がぶつかったり自分とは違う価値観をもった人とぎくしゃくしたり、納得のいかない思いをしたりすることもあると思います。そんな時は、感情的になってお互いの意見をぶつけたり自分とは異なる意見を全否定してしまうのではなく、一回一呼吸おいて否定せずに受け入れることが大切だと思います。自分がだした意見を全否定された後に相手から意見を出されても受け入れることって難しいですよね。敵対してしまうのではなく寄り添いその中でよりよい方向に進むようにお互いのいいところや理にかなっているところを強みにしていくことが大切だと感じました。
みんなが納得のいく完璧な部活をつくることなんて不可能に近いと思います。前の代の部活の色との違いなど比べてしまうこともあるかもしれません。でもそれでよくないですか?部を引っ張っていく人がかわったのですから違うのは当たり前です。だから次の代ものびのびと自分たちなりの色のある部を作っていってほしいです。
やだ、なんかさみしい
あと、期限についてうるさくしてごめんなさい!でも本当にエントリーとか部誌とか期限絶対守ってね!幹部が泣くよ!

医4の先輩方、看3のみんな今までありがとうございました。幹部として部に貢献できたことあまりないけど、時には意見が衝突したこともあったけど幹部みんなとできて楽しかったです。最後一緒に熱い夏にしましょう。
医3のみんな、私のしょうもない絡みに付き合ってくれてありがとう。話聞いて相談のってくれてありがとう、最高の同期だ。次の幹部頑張って!!
マネさん!がんばって泳ぐから見てて!そしていい結果でたらいっぱい褒めて!!最後に真っ赤なアリーナ作ってもらえるように頑張る!
すべての医水民の方、いままで支えてくれてありがとうございました!!最後一緒に頑張りましょう!

長々とすみませんでした。そしてまとまりがなくてごめんなさい。読み直すと自分でもちょっと何言ってるかわかんない…。
お次は今回の遠征もいっぱいお仕事した可憐なメディ女スイマーさんです('ω')ノ