医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

声小さい系

更新が遅くなってしまい大変申し訳ありませんm(__)m
バトン受け取りました看2スイマーです。
癒し系マネさんに声が大きい系と紹介してもらいました。部活での声出しとかかけ声とか、声を出すべきところで大きい系ならまだしも、私の場合は主にお呼びでない所(講義中、電車内、etc…)で声がでかい、ただのうるさいやつです。この大学入ってから授業中何回注意されただろうか(*_*;
部活でも幹部になったことですし、声の大きさを調節するだけじゃなくていろんな意味で成長したいです(*_*;

さて、もう新幹部が始動してから1ヶ月が経ちました。まだまだ何の役にも立てていない筆者ですが、幹部になってみて、「こんな仕事もあるのか」と初めて知ることがたくさんあって、今まで本当に先輩方に支えられていたんだなぁと実感しています。自分が医水のために何ができるのか、しっかり務まるのかいろいろと不安ですが、そんなこと言ってたら1年あっという間に過ぎて引退してしまいそうなので、まわりの優秀な看2や医3の先輩を見習って少しでも医水に貢献していけるようがんばっていこうと思います。

話は変わりますが、水泳は個人競技だけど、団体競技でもあると、医水に入ってから本当に思うようになりました。(これ前も書いたかなまあいっか) 練習のときにはスイマーもマネさんもみんなで声を出し合うことで辛くてもまだ頑張れる気がしてきます。試合の時には部員みんなで応援して、ベストが出たら本人だけじゃなく周りも喜び合っていて、そんな姿を見るたびに医水に入ってよかったと本当に思います。
何にも所属せずにひたすらバイトしたり遊んだりする大学生活もいいかもしれません。でもこうやって水泳部という一つの団体に所属して、みんなと水泳という一つの活動ができることって本当に今しかできない貴重な経験だなぁって思います。大学を卒業し、就職したときに、たとえどんなに仕事で忙殺されそうになったとしても、大学時代の部活に所属して夢中になったり楽しかった日々を思い出すだけで、そんな経験が自分にあったんだということ自体が支えになってくれる気がします。そういう風に将来思えるように今しかできない部活を思いっきり楽しみたいです!!

文章読み返してみると何だこれ…って感じですね(*_*)
ここまで文章読んでくださってありがとうございました(^^)/

お次は・・・めちゃめちゃ多忙な日々を送りつつもどこか余裕を感じる女子力高め、チャリ速度はプロ並みの美人マネさん!バトンタッチ!