医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

きっかけは何でも

バトン受け取りました、看護学科新2年のマネージャーです。

新入生の皆さん、合格、そしてご入学おめでとうございます!

 

大学生活に期待を寄せるなか、コロナ禍でイレギュラーなことが重なり、不安を抱えている方も多いかと思います。

そんな皆さんに向けて・・・部活に、医水に入って、貴重な大学生活をより充実したものにしてみませんか?医水には素敵な魅力がたくさん詰まっています!!

 

私はマネージャーを務めているので、今回はマネの視点から医水についてお話ししたいと思います。

 

まず、他の部員も述べているように、医水は雰囲気がとても良く、そしてどんな時も寄り添って下さる、本当に優しい先輩方がいらっしゃいます!

実際に私が入部を考えたきっかけは、医水の皆さんとの出会いでした。医水の先輩方とは対面ではなくZoom上ではじめてお会いしましたが、先輩方の優しさと、画面越しでも伝わってくる雰囲気の良さに惹かれました。入部後の今も、なんてあったかい部なのだろうとたびたび感じます。

 

また、マネの普段の練習における主な仕事は、練習前にメニューを書く、スイマーのタイムを取る、記録をノートに残すといったことなどです。

私は中高時代は文化部に所属していたため、マネの経験はなく、水泳の経験も乏しかったですが、先輩方がメニューの内容を丁寧に説明して下さったり、メニューで使う用語をまとめた資料を作って下さっていたりするので、誰でも(水泳に詳しくなくても!) 、マネ業を始めることができます^^

 

まだまだマネの経験は浅い身ですが、スイマーの方がベストを更新されたとき、自分のことのように嬉しく思ったことがありました。医水マネには、スイマーの方々の一生懸命な姿を、いつもそばで見ているからこそ得られる喜びと経験があると思います。

医水マネが少しでも気になる方は、後に続く他のマネさんのブログもぜひ読んで、色々な魅力に触れてみて下さいね!

 

 

泳ぐのが好き、水泳を続けたい、マネに興味がある・・などなど、きっかけは何でも大丈夫です。はじめは緊張するかもしれませんが、優しい先輩方があたたかく迎えてくれるので安心して、一人でも、誰かと一緒にでも、ぜひ医水に足を運んでみてください!!

 

 

 

次は、小学校以来水泳を本格的に始めたという、いつも明るく優しい、癒し系医学科スイマーの彼女です。お楽しみに!