医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

みずたま

ま―○ゃんからバトンを受け取りました。中高は水球をやっていた1年男子です。ま○ちゃんはめちゃくちゃ医水愛を語ってくれましたが僕にはそのような文章力はないので短めで済ませたいと思います。え、でも短い方が読みやすいよね?ちなみに医水愛は人並みにあります。

 

先程も書いた通り僕は中高の間水球とか言う超マイナースポーツをやっていました。どのくらいマイナーかというと県大会で1勝さえすれば関東大会に出られます(市大会などはありません)ちなみに関東大会では1、2回戦で敗退が毎年のテンプレ。これだけマイナーアピールしといて水球がどんな競技か説明して無いのはおかしいですね。水球とは簡単に言えば水深2mのプールでやるハンドボールみたいなものです。水球の面白さの一つは水中で行われる格闘で、蹴ったり水着を掴んだりしてボールを巡り争います。女子の方が容赦なくキ○タマを蹴ってきますただ、なんだかんだ言って6年間続けたし、水球自体も好きだったけど弱小なのに高3の7月下旬まで部活をやらされてしかも練習も鬼(スイムの後にも色々やるので)だったので部活が大好き!というわけではありませんでした。

 

というわけで僕は水泳・水球自体は好きだけどもう部活としてやるのはいいかな、と思っていて医水に入る気などさらさらありませんでした。それでも医水に入ろうと思ったのは筋トレズームや体験会で感じた居心地の良さを感じたことや、泳ぐ楽しさを再認識することができたからです。あと高校よりは練習が絶対楽だと思った

 

最後にとりあえずの目標について書いておきたいと思います。僕は1年男子の中で唯一の初心者(競泳は中3の時に人数合わせで大会に出されて以来)なので他の経験者達を追い越せるようになりたいと思います(ただし6コースの彼はレベチなので除く)。その他にもフォームやターンがまだグチャグチャなところがあるのでそれについても直していきたいと思います。あと、いずれは医水のみなさんにも水球の面白さを知ってもらいたいな。

 

お次はもう2年生以上に混じってバリバリ泳いでいる看護スイマーさんです。昨日は豚汁を作ったそうですよ。ストーカーじゃないです。インスタのストーリーズを見ただけです。

 

彼女はどのようなことを書いてくれるのでしょうか?