医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

今日の夕飯はらーめん。

更新遅くなってごめんなさい!
小島です。今日は大して泳いでないのに、無性にらーめんが食べたくなって、らーめん屋さんに吸い込まれてしまいました笑 夜10時に←
でも美味しかったので後悔はしません!

10月も気づけば1週間がすぎて、すっかり秋めいてきましたね。早いものです。チャリをこぎながら見上げる青空が気持ちよいです。そして看護スイマーが増えました!あっきー、ありがとう☆

今日も練習お疲れ様でした。
オフ明けから激しい練習が続いています。IMフェスタです。練習のスタイルも結構変わって、ギリギリラインを責めて、どうしても無理な時は止まる、ということになっています。

最近思うことですが、医水民は負けず嫌いが多いようですね(^^)『死ぬかと思ったけど、どうにか泳ぎましたよ!』って報告にきてくれる後輩が頼もしいです。いい顔していて、いいな、って思ってます。

回れてない人もいると思います。私も情けないですが、アウトしています。
アウトした時、その日の練習の後、何を思いますか?『今日はこんなにアウトして、こんなに泳げなかった』『今日も、今日も…』となっていないでしょうか?

上のコースの人には甘いといわれそうですが、練習メニューを全て泳ぎきれるって結構喜びですよね。授業で、勉強で上手くいかなくても『今日私これやれた』って、達成感を得てすっきり帰れます。でも、泳げなかったからといって思考をマイナス回路には持ち込んでほしくありません。アウトした数本があってもとりあえずそこまで泳げた自分は認めてあげましょう。そこまで頑張れた自分を次の基準としてどんどん超えていけばいいんじゃないかと私は考えてます。
できなかった自分ばかりをみて自信なくして、水泳が嫌いに、部活が嫌になったらカナシミです。前向きにいきましょう‼︎

信じて頑張った先には必ず得られるものがある、終わらないと見えないから苦しいときもあるけど。

そして、辛い練習中は仲間の声が、励ましが心にしみます。元気に声かけあってまずはコースの団結力から。そしてパワーのまとまりを部活に生んでいきたいですね。個人競技だからこそ一人ひとりの小さな意識が大事になると思います。

長くなりました。そして偉そうです。ごめんなさい。^^;

最後に。これから1年間看キャプがんばります。頼りない点、至らない点、多々あると思いますので、温かくサポートしていただけると嬉しいです(*^^*)
よろしくお願いします!