医水民の日常

横浜市立大学医学部水泳部のブログです。

【緊急速報】豊臣秀吉全国統一

うむ。
NEET自宅警備員を繰り返し、みごと進級を果たしたオオヤブだ。

特に書くことはない。




申し訳程度に1年生歓迎しとく。おめでとう。
そんで、どさくさにまぎれて水泳部の勧誘もしとく。
まず、この日記をみている時点で少し水泳部に興味があったのだろう。
ならどうでもいいからまず練習を見に来るといい。
ここで判断を下すのは恥ずべき愚行である。
目で見、肌でその雰囲気を確かめることをオススメする。

まぁ、事実としては
留年者が居ない。(勉強はある程度できる環境であろう。)
友人は増える。
必ず泳げるようになる。
辞める部員はいない。
といったところか。


俺はたくさんの新入生に練習を見てほしいと思っている。






ところで話は変わるが、

昨日は1年生の入学式だったんで我々は学校が休みだったわけなんだが、
当然のごとく俺はバイトに行ってた。

で、久々に我が飲食店に行ったわけなんだが、着くや否や、バイト仲間の女から
「ねえ。財布買ってよ。」
とタカラレタ。

「二回ほどシフトを変わってあげたから、お返しをしろ」とのことだった。

「電子辞書でもいい」と妥協案も出されたが、俺は男らしく「長期的な思考を要する」という誠意を見せた。
結論は1万年と2千年後に出す予定だ。

男性諸君。女には気をつけた方が良い。いつ電子辞書を買わされるかわかったものではない。



っというわけで、今度はワタクシと同様女運にどうしても恵まれない、電子辞書に定評のある前主将に執筆をお願いしようと思う。